星野集会/水平同盟


  星野文昭さんの仮釈放不許可決定弾劾!
 方南町「星野絵画展」の成功をかち取り、星野奪還へ進撃しよう!


  昨日、星野暁子さんの面会で、更生保護委員会が星野文昭さんの仮釈放を許可しなかったことが分かりました。3月25日に不許可を決めて、4月1日に星野さん本人に伝えたとのことです。
  3月29日、糸数慶子参議院議員の要望書を持った政策担当の坂本さんからなにくわぬ顔で受け取りながら、その時は不許可を決めていたのです。
  卑劣にも、この決定を行った井坂巧委員長は、4月1日付で退職しました。私たちは、国家権力の意思を体現した仮釈放不許可を満身の怒りで弾劾します。
  私たちは、星野文昭さんをとり戻すまで、さらに闘いを強化し、運動の輪を拡大していきます。
  方南町「星野絵画展」は、3・25仮釈放不許可決定を受けての最初の「絵画展」となります。絶対に成功をかち取りたいと思います。
  洞口さんの区議選必勝の闘いとしても、方南町を拠点化することは決定的です。
  闘う皆さんの力で、反動を吹き飛ばし、星野奪還、安倍打倒へ進撃していきましょう。
  以下、なにとぞご協力をお願いいたします。
  (以下について略)
             方南町「星野絵画展」実行委員会

    


  阿佐ヶ谷 星野文昭・暁子 絵と詩展

   


 世田谷 星野文昭・暁子 絵と詩展

 

 


 高井戸で星野文昭・暁子 絵と詩展 (3月8日〜10日)

    


 野方で星野文昭・暁子 絵と詩展 を行います。 

   


 10・27 狭山集会の案内です

  

 10・26狭山 東京高裁要請行動

  部落解放東日本共闘会議/全国水平動目杉並支部は、「石川一雄さんは無実だ再審を行え」の東京高裁への要請行動を行いましたが、東京西部労働組合交流センターも共に参加しました。
  同日、西部労働組合交流センターが東京高裁に提出した要請文を掲載します。

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  要 請 書

 私たち東京西部労働組合交流センターは、東京高等裁判所第4刑事部後藤眞理子裁判長に対して、無実の石川一雄さんの狭山事件に関する全証拠を直ちに開示させ、事実調べを行い、再審の開始を決定することを強く要請する。
 本年8月30日、石川一雄さんの無罪を完全に証明しきる決定的な新証拠である「下山第2鑑定」が提出された。
 2016年8月に提出された下山進・吉備国際大学名誉教授による「下山第1鑑定」は、石川さんの自宅から発見され有罪証拠とされた「被害者の万年筆」が、被害者の物ではない偽物であることを、当時の科学警察研究所のペーパークロマトグラフィー検査による「荏原鑑定」を精査・検証し、発見万年筆には被害者が使用していたインクが入っていなかったことを証明し、科学的に明らかにした。
 その後2016年10月に、事件当時、被害者の兄がこの発見万年筆で、1から10までの数字を4段にわたって書いたわら半紙が別紙として添付された検事調書が証拠開示された。
 「下山第2鑑定」においては、下山教授が、小型の蛍光X線分析装置を、東京高検に持ち込み、この数字の書かれた別紙と被害者が当日に書いたペン習字浄書を検査した結果、ペン習字浄書からはクロム元素が検出され、別紙の数字からは検出されなかった。また、被害者が当時常用していたジェットブルーのインク瓶もクロム元素が検出された。さらにジェットブルーの入った万年筆のインクを出しきってから、ブルーブラックを吸引して書いた文字からもクロム元素は検出されたのである。したがって、クロムが検出されなかった、別紙の数字を書いた発見万年筆は、被害者の万年筆ではないことも、後からブルーブラックを補充した可能性も全くないことが、完全に科学的に証明されたのである。
 
そもそも「自白」は、警察の脅迫とたくらみによって強制された物であり、有罪の決め手とされた「万年筆」が警察権力によって捏造されたことも明白となったのである。下山第2鑑定は、第1鑑定に続き、確定判決を突き崩す決定的新証拠であり、有罪証拠が偽物であり警察が捏造したこと、狭山事件が許しがたい権力犯罪であることを100%明らかにした「絶対的証拠」なのだ。石川さんの無実・無罪は完全に証明されたのである。
 狭山事件は、1960年の安保闘争、三井三池闘争の爆発に追い詰められた国家権力が、労働者階級の決起への恐怖にかられ、労働者階級を分断しその闘いを圧殺しようとした、労働者階級に対する攻撃であり、国家犯罪だ。寺尾判決は70年安保・沖縄闘争の発展を恐れた労働者階級への分断・団結破壊の攻撃だ。絶対に許さない。
 今、資本主義の崩壊の危機の中、資本・国家権力は、総非正規職化を推し進め、差別・分断の攻撃で団結を破壊し、長時間労働、低賃金、強労働で、死までも強制している。しかし、石川一雄さんの半世紀を越える国家権力に対する不屈・非妥協の闘いは、労働者階級の怒りの反乱の最先頭の闘いとなっている。狭山闘争は、今や、新自由主義と対決する、改憲・戦争阻止の最先端の闘いとなっているのだ。
 私たち東京西部労働組合交流センターは、改憲阻止決戦の中、全労働者の先頭で、国鉄闘争を基軸にした階級的労働運動を職場で推し進め、狭山闘争と星野闘争を一体で闘い、ゼネストを実現させ、狭山第三次再審闘争に勝利し、石川さんの完全無罪を必ず勝ち取る決意である。
 1 直ちに狭山裁判の再審を開始せよ。
 
2 本人尋問・下山鑑定人尋問をはじめ、証拠・証人、現場検証などの事実調べを行え。
 3 真実を明らかにするため、検察に全証拠の開示を命令せよ。

 以上強く要請する。

2018年10月26日
東京高等裁判所 第4刑事部 後藤眞理子裁判長殿
                   東京西部労働組合交流センター 代表 松田元司

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 【「万年筆」は捏造証拠だった−狭山再審の新証拠】という論文が雑誌「世界」の11月号に掲載されています。
   この「新しい証拠」が石川一雄さんの無実を証明していることが良く分かります。


 沖縄闘争を闘い、無実で獄中44年

 星野文昭・暁子 絵と詩展 in 高井戸 part 3